観光じゃなく“暮らし目線”で行きたいバンコクの隠れ家|イースタングラス

バンコクのラックソン駅にあるイースタングラスのカフェラテと水

バンコクに暮らして2年目になると、観光スポットや話題のカフェだけではなく、日常に自然と馴染む“自分だけのお気に入りの場所”を探すようになりました。

その中で出会ったのが、雑貨とカフェが一緒になった「イースタングラス」

ガイドブック的な華やかさはないけれど、静かに流れる時間や暮らしに寄り添う雑貨に、思わず心がほっとする空間です。

今回は、そんな「暮らし目線」で訪れたいイースタングラスの魅力をご紹介します♪

目次

イースタングラスとは?

バンコクのLak Songにあるイースタングラスの看板

1950年代から続くガラス工場が、工場兼直営ショップとして運営しているお店。

輸出用のガラス製品を多く手がけていた老舗で、今はその工場の一部をリノベーションして、雑貨とガラス製品の直販&カフェスペースが併設されたお店になっています。

お店の場所

お店の場所は、MRTの「Lak Song(ラックソン)」駅から徒歩10分。

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