仕事に家のこと、自分のやりたいこと。
忙しい時期や子育て中、不思議とさらに予定やタスクがどんどん積み重なっていく時期ありますよね。
寝る時に、「なんだか今日、余裕なかったな〜汗汗」と。
最近、私が乗り越えた多忙は、子どもの保育園の申請の時期でした。
見学で保育園をまわって、必要な書類をひとつずつ集めて。その合間に仕事もしたいのに、なかなかうまく進まない。

頭をずっとフル回転させていたら、ある日の夕方、頭がとても痛くなってしまって。その日は家のことも仕事も手放して、早めに寝ることにしました。
「がんばりたい気持ち」と「体と心の容量」って、思っている以上にズレているんですよね(涙)
この記事では、そんな私が「余白がないな〜」と感じた時にやっている、小さなリセット習慣を5つ紹介します。
あさひどれも10分くらいでできることばかりなので、気になるリセット法からひとつだけでも、ゆるっと試してみてください^^
リセット1:まずは「机の上」だけ整える
「部屋の散らかりは、心の乱れ」という言葉を聞いたことがある人も多いと思います。
目に入るものが多いと、脳はそれを無意識に処理しようとして、気づかないうちに疲れてしまうのだとか。
逆に、まわりが整っていると頭もすっきりして、目の前のことに集中しやすくなります。
とはいえ、子どもや赤ちゃんがいたり、大家族だと、部屋全部をきれいにするのは正直むずかしい。
だから私は「机の上だけ」と決めています。
我が家の机は、仕事もするし、ごはんも食べる場所。1日の中でいちばん目に入る場所なんです。
ここに書類やマグカップ、息子のおもちゃが散らばっていると、それだけで頭の中までごちゃっとしてしまって。。。
逆に、机の上がすっきりしているだけで「よし、ひとつ整ってる」と思えるから不思議です。


⚫︎机のリセット法
- 机の上にあるものを、いったん全部どかす
- 使ったマグや食器はキッチンへ
- 書類は「今日見るもの」「今日のタスク」だけ残して、あとはまとめてしまう
- 落ち着いている時は、紅茶を1杯いれて、きれいな机でひと息



全部片付けなくてOK。机じゃなくても、いちばん目に入る1か所だけ整えると、意外と気持ちが軽くなります。
リセット2:TO DOを「スマホでできる」「パソコンが必要」に分ける
仕事にプライベートに、あれもこれもとやることが増えてくると、一度きれいに整理したくなりますよね。
私はまずTO DOを朝に全部書き出します。
そのうえで私がやっているのが、TO DOを2つに仕分けることです。
スマホでできること:メールやLINEの返信、日程調整、ちょっとした調べもの、申し込みフォームの入力、リサーチなど
パソコンが必要なこと:資料づくり、ブログ執筆、画像の編集、セキュリティに気をつける作業など
これはOL時代から続けている工夫で、今は仕事で使っているChatwork(ビジネス向けのチャットツール)の期限付きタスク機能と併用して管理をしています。
このようにTO DOを2つに分けておくと、電車での移動中や病院の待合室のような「ちょっとした隙間時間」に、スマホでできることをサッと片付けられるんです。
逆にパソコンが必要な作業は、まとまった時間に集中してやります。


「今のこの5分で何ができるか」がすぐわかるだけで、焦りやできない虚無感がぐっと減ります。
⚫︎TO DOのPoint
- 気になっていることを、まずは全部書き出す
- 「スマホでできる」「パソコンでしかできない」に分ける
- 隙間時間ができたら、スマホでできるものから1つだけやる
小さく1つ終わらせるだけでも「進んでる」と感じられて、気持ちが前を向きますよ^^
リセット3:遠回りでも「広い道」を、ゆっくり堂々と歩く
気持ちが詰まってきたら、外に出るのもおすすめ。
子供とお散歩に出る時、私は少し遠回りになっても、道路が広くて空が見える道を選ぶようにしています。
視界がひらけると、それだけで気持ちまで晴れていくんですよね!


そしてもうひとつ意識しているのが、背筋を伸ばして堂々と歩くこと。
(姿勢の良い友人をイメージしながら。笑)
下を向いて歩くより、前を向いて歩くほうが、気持ちも前向きになれます。
私は少し前まで、かなりの早歩きで。OL時代は時間に追われて、いつも小走りに近かったかも。笑
でも子供が生まれてからは、子どものペースに合わせて、ゆっくり歩くようになりました。
最初はもどかしく感じたこともあったけれど、このゆったりしたリズムの中で「あ、あれやってみたいな」と思いつくことや、「あの経験してよかったな〜」と懐かしく振り返ったりして、自分の気持ちに気づきやすくなりました。



急いでいる時には見えなかった景色や、浮かぶアイデア。ゆっくり歩くことは、私にとって頭の中のリセットボタンになっています。
リセット4:夜はスマホを置いて、自分のための「ひと息時間」
疲れている夜ほど、なんとなくスマホを眺めて時間が過ぎていく…なんてこと、ありませんか?
だからこそ、夜はスマホを置いて「自分がリラックスする」「没頭できる」時間を少しだけでも、つくるようにしています。
⚫︎私の、ほっと一息時間のお供
- 紅茶:コーヒーが体質的に飲めない私にとって、紅茶の香りはリラックススイッチ
- 読書:最近読んだのは『ひまわり』。事故で体が動かなくなった主人公が、弁護士になる物語です。そのひたむきさに、ぐっと胸をつかまれました
- ドラマ:夫婦で一緒に見て、ひとことふたこと感想を言い合う時間が好き
- カメラロールを振り返る:子どもの笑顔の写真を見て、頭の中をほぐします
- 柴犬の動画:これはもう、無条件に癒やされます(笑)
▶︎参考


そして最近、気になっているのが手芸や塗り絵みたいな「デジタルから離れて、手を動かすこと」。
スマホを触る手を、何かをつくる手に変えてみたら、また違うリフレッシュになりそうだなと考えています。
どれも特別なことじゃないけれど、「今日も自分のための時間がちゃんとあった」と思えるだけで、明日の自分がちょっと元気になりますよ。
リセット5:自分にかける言葉を、ちょっとゆるめる
最後は、心のリセットです^^
気づくとよく自分に「もっとこれやりたい」「あれもやりたい」「時間つくらなきゃ」「うまくスケジュールこなそう」と思っています。
やりたいことがあるのは、すごく素敵なこと。
でも、余白がない時に、この言葉を重ねると、自分で自分を追い込んでしまうことも。。。
だから最近は、がんばれない時や休みたい時は、言いかえるようにしています・・・!
| ついつい言っちゃう言葉 | 言いかえ |
|---|---|
| もっとこれもやりたい | 今日はこれができたら十分 |
| 時間をつくらなきゃ | 今ある時間で、できることをやろう |
| うまくスケジュールこなそう | 予定どおりじゃなくても、ちゃんと進んでる |


言葉をちょっと変えるだけで、肩の力が抜けていきます。
やりたい気持ちと今大事にしたいことに向き合いながら、今日の自分にもやさしくしてあげたいなと常に思っています。
まとめ:余白がなくなってきた日こそ、自分を後回しにしない
毎日に余白がなくなってきた時に、私がやっている5つのリセットをおさらいします。
- まずは「机の上」だけ整える
- TO DOを「スマホでできる」「パソコンが必要」に分ける
- 遠回りでも広い道を、ゆっくり堂々と歩く
- 夜はスマホを置いて、自分のための「ひと息時間」
- 自分にかける言葉を、ちょっとゆるめる
色々なことが立て込み、頭痛になって動けなくなったあの日、
「がんばるのと同じくらい、休むことも大事なんだな」と改めて感じました。
仕事に家のことにと予定を詰め込んで、気づけば自分のことがいちばん後回しに。
体力があって、がんばれる人ほど、そうなりがちなのかもしれません。
でも、忙しい毎日も、ほんの少し余白があるだけで「なんだかんだ楽しいな」と思えたりするもの。


私もまだ試しながらですが、その日の自分に合うものをひとつ取り入れて、忙しさごと楽しめる毎日にしていけたらいいなと思っています。



「これをすると落ち着く」や「私のリセット方法はこれ」を、よかったらInstagramのDMやコメントで教えてもらえたらうれしいです^^

